抗ヒスタミン薬・抗アレルギー薬による花粉症治療
第一世代抗ヒスタミン薬は飲んで数10分で強い効果が出てくる場合もあります。
病院で処方されることもありますが、薬局・薬店で購入できる総合鼻炎薬の主剤となっています。
こうした抗ヒスタミン鼻炎薬には、効果を増強するため交感神経興奮剤(塩酸プソイドエフェドリン、塩酸フェニレフリン等)や抗コリン剤(ベラドンナ総アルカロイド、ダツラエキス等)といった薬がブレンドされていますが、皮膚のかゆみなどの飲み薬には、ほとんど第一世代抗ヒスタミン薬だけというものもあります。
抗ヒスタミン鼻炎薬では効果が強すぎる場合(口の渇きなどの副作用が強い場合)、かゆみの薬を試してみるのもひとつの方法です。
一般に下記の第二世代抗ヒスタミン薬よりも眠気などの副作用が強く出やすいため、特に乗り物の運転や機械操作などには注意する必要があります。
同じ成分は風邪薬にも含まれているため、鼻炎薬の持ち合わせがないときなど、緊急避難的に風邪薬を服用して症状を抑えることも可能です。
